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ワークライフバランスではなくライフワークバランス

最近しきりに言われている、「ワークライフバランス」(仕事と生活の調和)。私はこの言葉に違和感があるのです。

ちょっと昔の話なんですが。ツイッターやっててこんなやりとりがありました。

Aさん:ライフワークバランスを変えるんや!
Aさん:あ、ライフとワークの順番間違えた!

私:ライフが優先であるべきだからこれでいいんです!ワークライフバランスが間違ってるんです!!

はいこれ。このAさんというのは陸マイラー業界の超有名人さんなんですが。

結局「ワークライフバランスを推進しましょう!」なんて言ってても、仕事が優先な言葉になってるんですよ。これっておかしくないですか?個人的にはおかしいと思っています。会社の中で使う言葉としてであれば仕方ないけど、世の中の言葉としては間違っている気がするんですよ。

だって仕事って、生きていくための手段でしょう。生活するために仕事をしているのでしょう。そうすれば生活が目的であって仕事は手段である。それに、一日の中でワーク(仕事の時間)とライフ(仕事以外の時間)ってどっちが長いかと言われれば、ライフの時間のほうが長いんですよ。人によっては違うかもしれないけど、それは個人的には御免な生活です。

もちろん、仕事が大好きな人もいると思います。それはうらやましいですし、素敵なことだと思うし、幸せなことだと思います。それでも手段と目的は勘違いしてはいけないんだと思うんですよ。仕事は生活のための手段であるという前提を。

そうであれば、やはりライフワークバランスが正しいと思うんですよ、先にワークを持ってくる日本はやはりおかしいんですよ。結局、企業目線で生まれた言葉なんだと思うんです。

2017年は、ワークライフバランスではなく、ライフワークバランスという言葉が、世の中に定着すればいいなと思いました。

もちろん仕事はお金をもらっている以上しっかりやりたいと思っています。宝くじあたったらやめるけれど。

というとりとめのないお話を書いてみました。

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